アカシックレコード

全知全能の図書館だと思ってたΣ(゜д゜；)

まぁオカルトだと思って見てくださいな(*´∇｀*)

現存するインドの教典に書かれている思想的なものだそうです

現在『アカシックレコード』というと宇宙の何処かにある意志が集合した記憶もしくわ未来を閲覧出来る図書館みたいなものという解釈

ここに行ける人をアカシックリーダーと言うらしい

ここまでで俺的解釈

色々な話を混ぜて見ると分かりやすいのですが

まず日本の神様より
森羅万象全て神である日本神話、神社の奥には必ず鏡が祀られてます
これの意味するところは
貴方の中に神が存在し貴方自信が神であると言う示しであって
自分自身を磨く事により
神に近づくとされます
神教的考えでわありますが貴方の中に神は居ます
自分を大切にしてください＼(￣０￣)／自分や他人を汚すことは神を汚すことだと考えて下さい


そして聖書に登場する『ラジエルの書』
アダムを始め数々の王達が手にしたと言われる全知全能の書物とされますが原本は行方不明とされてますが
訳された書物等は残されていますが黒魔術書だそうです

面倒だからこの辺で(笑)

結果
誰でもたどり着けるが記憶として持ち帰れないほど深い深層意識にある遺伝子の記憶と生物としての予知能力(原始脳をフルで活用)したパラレルワールドと思う
ラジエルの書も原本が存在しないのはこれと一緒なのでは？

宇宙の想像の元、脳をフル活用すると言うのは脳科学的に右脳の解放によく使われる方法で原始脳からの情報をイメージで右脳に残す左脳で人に伝える

これなら科学的にも可能な気がします(笑)

アカシックリーダーがレコードを覗くときは必ず寝ることから
とっても深い瞑想状態にあるのだと言う推論

神は自分の中にいる

脳幹に蓄えられている知識のことかもね(´・д・｀)
詳しく書くには書ききれんな(笑)色々はしょった(爆)